こんにちは！ 株式会社日比野興業です。
業歴25年の弊社代表が平成14年に会社を立ち上げて以来、鉄骨建方工事や鍛冶工事を手がける鳶職人集団として、岐阜市を拠点に東海3県で活動しております。
今回は、建築物等で鉄骨を組み立てる時の危険防止の重要性をご紹介します。
建築物等で鉄骨を組み立てる時の危険防止の重要性とは
鉄骨材にクレーンワイヤーを掛ける「玉掛け」の作業では、鉄骨や建物のサイズ・形状によって適切な吊り方が異なるため、鉄骨鳶としての経験と知識がたいへん重要です。
また、安全に作業しながら納期を守るためには、季節や天候にも注意する必要があります。
弊社には数多くの現場経験のなかで磨き上げた技術力が備わっておりますので、高精度・短納期の両立が可能です。
安全帯を架けるための設備や飛散・落下防止用ネットの設置など、作業者および通行者さまへの安全対策も徹底しております。
株式会社日比野興業は鉄骨建方工事・鍛冶工事のプロフェッショナルとして創業以来、「技術を磨くこと」「すべての仕事に真摯に取り組むこと」「作業時の安全を徹底すること」の3つの約束を胸に刻んで活動しております。
スタッフには、現場の状況を瞬時に判断し、最適な行動を選択する力が求められます。
そのため、柔軟な対応力を身につけるための教育にも力を入れております。
これらの取り組みを通じて、今後も安心・安全な施工をご提供してまいります。
ご依頼主さまから高評価をいただくことが、弊社が携わる次の仕事につながり、ひいては会社の発展にもつながっていくと考えております。
今後もこれらの心がけを忘れず邁進いたします！
